おすすめの本「懐かしのホビーパソコンガイドブック」

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今回は、おススメの本の紹介をしたいと思います。

前田尋之さんが監修された「懐かしのホビーパソコンガイドブック」という本です。

こちらは、何かのためになる本という感じではなく、「昔を懐かしむ」という、楽しむ感じの本になります。

 

懐かしのホビーパソコンガイドブック

 

ところで、皆さんは、初めて触ったパソコンを覚えていますか?

どのメーカーのなんという機種であったか分かりますか?

 

私はハッキリ覚えています。

 

と言いますのも、私は今年50歳になるのですが、初めてパソコンに触ったのは、約40年近く前の中学1年生の時でした。

近所に越して来た同級生が持っていた、シャープの「MZ-80B」という機種を触らせて貰いました。

 

その当時の「パソコン」はまだ一般的に認知されたものではなく、ごく一部のマニアの人達がひそかに楽しむものでした。

そんな「パソコンを触る」という体験をする人の方が少ない時代だったので、初めてパソコンに触った時は衝撃でした。

「こんなに面白い物があるなんて...。」

可能性にワクワクしたものです。

 

その当時の外部記憶メディアはカセットテープしかなく、当時から、起動後にシステムを読み込む「クリーンコンピュータ」設計であったその機種は、電源を入れてから使えるまで、CRTディスプレイの画面に現れた緑色の文字(当時は緑一色)で書かれた

「IPL is looking for program.」

という文字を見ながら、延々と(10分くらい?)待たされていたと記憶しています。

 

当時のパソコンのプログラム言語は「BASIC」が主流で、部分的に「マシン語」を併用する感じだったと記憶しています。

因みに、私が初めて覚えたプログラム言語も「BASIC」です。

 

パソコンで何かプログラムを動かしてみたい私は、電波新聞社の「マイコンBASICマガジン」を購入して、近くのダイエーのパソコンコーナーに出向いては、こつこつとプログラムを打ち込んで実行したものでした(「こつこつInput」ですね!)。

って、すいません、全然、本の紹介をしていませんでした。

 

 

この「懐かしのホビーパソコンガイドブック」の内容を簡単に説明すると、下記の様になります。

 

 ・構成としては、全六章になります

   第1章 黎明編 … TK-80、MZ-80K

   第2章 8ビット群雄割拠編 … PC-8001、PC-6001 他

   第3章 8ビット百花繚乱編 … MSX、ぴゅう太、RX-78 GUNDAM 他

   第4章 8ビット爛熟編 … MSX2、パソコンテレビX1 他

   第5章 16ビット&32ビット編 … MSXturboR、X68000、FM TOWNS 他

   第6章 ホビーパソコン活用編

 ・総ページ数 128ページ

 ・第1〜5章は 全ページカラー

 ・紹介機種は 40機種くらい、その当時の広告を織り交ぜて紹介


中1か、中2当時、私が一番欲しかった機種は、セガの「SC-3000」でした。

 

PC-6601

 

初めてパソコンを手に入れたのは中3の頃で、親戚のおじさんからお金を借りて買った、NEC の「PC-6601SR」(歌うパソコン!)でした(ちなみに、借りたお金は、社会人になってからキチンとお返ししました)。

 

パソコン黎明期の時代を同じように経験した方には、懐かしく!て、楽しくてしょうがない!本になると思います。

 

以上、本の紹介(?)でした。

 

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